眼科医 – 多焦点白内障手術のオーダーメイド治療の名医堀越 淑子医師/院長Toshiko Horikoshi M.D
- 略歴
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- 1979年 お茶ノ水女子大学付属高校卒業
- 1988年 帝京大学医学部卒業
- 1989年 医師免許取得(第326755号)
- 2009年 Dr.Assil Eye Institute 短期研修
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- 日本眼科学会
- 日本眼科医会
- 日本白内障学会
多焦点白内障手術のオーダーメイド治療の名医
堀越医師が白内障手術の際に心がけていることがあります。それは、手術前後に患者さんが堀越医師と直接連絡できるようにすることです。
「白内障手術前後は、いつでも患者様が私と連絡を取れるように直通の携帯電話番号をお伝えしています。白内障手術の後、頭痛や吐き気などの症状を訴える方がおられます。ほとんどの場合は時間とともに治まりますが、万が一のことを考えて、少しでも不安に感じたときはいつでも連絡していただき、必要であれば診療や治療を行うようにしております。」
白内障手術後は、朝でも夜中でも24時間診察に駆けつける体制をとっております。
「私の方からも様子を聞くために患者さんにお電話します。電話で直接話ができることについて、すごく安心感があると言ってくださいますね。そうした患者様と医師のコミュニケーションをこれからも大切にしたいですね。」
「よく見える目で人生を長く楽しんでもらいたい」という願いのもと、つねに患者に最善の白内障治療とケアを提供する堀越医師。こうした堀越医師の真摯な姿勢に、白内障の患者様から厚い信頼が寄せられています。