診療のご案内 白内障について

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白内障の原因について

白内障

白内障はお年よりの病気だと思われてませんか?

白内障のことについて、もう少しお話したいと思います。
体験談をうかがっていると、よく言われることで
“もっとお年寄りの病気かと思っていた!”
とおっしゃる方がいらっしゃいました。
たしかに加齢による事が多いかもしれません。
しかし、白内障の原因として
他にも色々な要素があり、それは必ずしも加齢によることではないこともあります。

・アトピー性皮膚炎
・糖尿病
など、『全身疾患に合併する白内障』は
年齢を問わず起こります。
特に年齢の若い方は、発症すると進行が早く
数ヶ月単位で水晶体が濁ってしまい、視力を落とします。
・目の怪我
・それによるレーザー治療(網膜剥離など)
これらの『外傷性白内障』は
治療した数年後に白内障を発症することがあります。
・ぶどう膜炎
・網膜色素変性
などでは『併発白内障』
また、その他にも
・薬剤(ステロイド剤)
・放射線
・紫外線
なども、白内障の原因となり得ます。


また、もともと緑内障の素養のある方は
白内障を発症した事により、緑内障になる場合もあります。
きちんとした経過観察の必要な病気です。

何度かご説明に登場するとおり、白内障の症状としては
・かすむ
・まぶしい
・二重三重に見える
といったものがあります。
もちろんこの症状が出たからといって、必ずしも白内障とは限りません
だからといって放置しておくと、白内障だった場合進行してしまいます。
手術の適応でも、適応まではいっていないくても
定期的な検査と診察での経過観察は必要です。
どうかこういった症状を軽視せず
気になることがあれば、お気軽にご相談下さい。

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